最近の自分の流行りは
電車の中で
映画やドラマを見るのが流行りである
特に 先日も紹介いたしましたが
大河ドラマの
「新撰組」
このドラマにやられています
っが
先日 1巻から13巻まである
新撰組の4巻までしか
ipadに入ってなくて
移動で明石まで行ったのですが
行く時に すべて見終わってしまい
帰りの電車が
暇になってしまう
なので帰りも充実させるため
明石で本を購入
ある広告会社の方に
お勧めしていただいた
Bookを購入
あまり私は人の勧めで
本を読むことはありませんが
この広告会社の人
まさに出来る営業ウーマンで
社内の全国ランキングでも業績1位の
すごい人の勧めてくれたBook
内容は
出来ない営業マンがあるきっかけで
どんどん 仕事ということの
本当の意味に気づいて行くという内容
のノンフィクション ストリーである
文面の中で心に残った文面が
「若いうちのある時期、二年でも一年でも半年でもいい
ただひたすら本気で仕事に没頭する 本気でね」
「今だけのことを言っているんじゃない。そう言う時期が
あるのとないのとでは、これからの長い社会人人生で
感じられることに大きな差がでるんだよ」
この文を読んで思った感想は
私の近くにいる人達は
そんな時期がそう言えば あったな
いまもそうなのかもしれない…
なんか自分達と照らし合わせて
考えました
コンプライアンスも大切だが
自分の将来や未来には関係のないものかもしれない
昔の美容師さんの修行時代は
一人前になるため
住み込みで
朝から夜まで働いて
お給料も3万円ぐらいで
コンプライアンスもあったものではない
ただ今の時代だからこそ
コンプライアンスを大切にし
改革 革新が未来の美容師のために
必要なのだろうな〜
あと2つ大きく気づくことを
この本から学びました
つづきは次の回に・・・
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