長いようで「あっ!」って言う間

先日の1日!

四条河原町

四条大宮

伏見桃山

京橋

守口

心斎橋

場所場所の

風景を

今日は、撮ってみた...

(#おまえは観光客か!)

朝の四条河原町

鴨川は、穏やかなもんだ

ここの川を通る時は

いつも日本の曲を聴きながら通るんやけど

(#なに浸っとんねん!)

今日は、少しシックな感じで

yuji honjyo

「夢 with you」

(#誰も知らんがな!)

を聴きながら四条大橋を渡る

この曲には

想い出が、結構あるな!

1993年にTVでやってた

ドラマ

「チャンス」の挿入歌!

このドラマは

三上博史が出演してて

ドラマの役の名前が

本城裕二

その役の名前

本城裕二

でCDを出した

なんか奇妙な!

曲だ!

ドラマの内容は

ミュージシャンとして

売れてた本城裕二が

(本城裕二は、ワガママなミュージシャン)

LIVE中に、渡米する事を表明し休止

を発表!

2年後 自信満々で帰ってきたら

みんなに忘れられてて

そこから

新たな曲 創って

はい上がって行く

何とも、内容のないドラマや!

ただ、この新しい曲が

「夢 with you」で

久保田 利伸が作詞 作曲 で

バリ えぇー唄やねん!

ほんで ドラマの中の

三上博史(本城裕二)の生き様が

何とも言えん

カッコよさがある

中学時代の憧れは

俺は 本城裕二 やったなー!

(#顔も心も似ても似つかぬ悲劇!)

っと、そこから

四条大宮へ Let's Go である

大宮に来ると

昔懐かしい想い出があるな!

NYNY入社当時は

神戸の元町(今はない)で働いてた俺!

そん時の店長が

もともと大宮で働いてて

連れて来てもらったんを

思い出す.....

んー!

懐かしいなぁー

最近 昔の大河ドラマよー見るんやけど

(#アホほど見とる真実)

大河ドラマの中でも

「新撰組」

(#伏見の龍馬通りで顔が効く)

が大好きで

新撰組が屯所にしてたのが

大宮の近くの

壬生って事を最近知って

大宮には、愛着がわく

そんな

四条大宮!

そこから!

そこから!

NYNY本部のある

伏見桃山へGo!!!

伏見桃山は

未だに、賑やかな商店街がある

「大手筋商店街」

今時 こんな賑やかな

商店街はないな!

何があるわけでもないのに

人だらけ

NYNY入社当時

月に一度

会議で来た時に

(#あの時は地獄の想い出)

毎回毎回、俺は

この人に

怒られてた!!!

しかも尋常じゃない

怒り方やったな!

言われたことは

いちいち 頭に残ってて

腹立ちながら

この商店街を通ってた...

そんな時...

1人の女の子が

(#まさに天使とはこの事を言う)

チラシを明るく

カワイイ仕草で

配ってた

俺の所にも寄って来て

チラシを渡してきた

そのチラシには

NYNYと書いてあった

(当時は神戸エリアなので他のエリア

のスタッフは誰かわからん)

その子は、俺にこう言って来た

「カッコ良く、するんで

来てください...うちのスタイリスト

メッチャうまいんですよ」

(#涙涙の物語!)

って言ってきた!

.....

自分の頭の中は

「ポッカァーン!!!」

っである!

さっき怒られてイラツいてた

自分の小ささにこの女の子は

気づかしてくれた

おそらく1年生で

まだ右も左も

わからない

おそらく毎日のように

怒られているのだろう!

そんな子が

前向きに...

明るく明るく

日々を生きようとしてんのに

「っあー俺はいったい何をしてるんだろう!」

真面目にそぉー思った!

未だに

ここの商店街で

1年生がリーフレットを

毎年 配ってるけど

あん時の想い出が

蘇るなー!!!

そんな想い出深い

「大手筋商店街」

ほんで

そこから!

京橋や〜

京橋といえば

この歌!

京橋はえぇーとこだっせ!

グランシャトーが、おまっせ!

(#関西人しかわからん奇跡!)

なんちゅう大阪弁や

こんな言葉 大阪人は使いまへん!

ここの広場で

みんなで、よーチラシを

配ったなー

朝の早よから

(#am6:00〜の凍りつく空気)

大きな声で

そーいえば

こんなことがあった!

オレが元気よー

大きな声で

「みなさま、いってらっしゃーい」

「お気をつけてー!」

「NYNYどぇーす!」

って気持ちよー

配ってた時

悲劇

が起きた!

前から歩いてくる

男性に!!!

何も言われず

ツバを吐かれた!!!

そのツバが

Oh〜〜〜No〜〜〜!

オレの服にペタッとついた!!!

Oh〜〜〜Mygod!

かなり

テンションが下がりそうになった

っが!しかし.....

こんなんでテンション下げてる

場合でない!

オレは、上の立場の人間や!

せや!がんばらんとあかんにぇゃー!

って、なるべくプラス思考になるように

自分の心をコントロールしてた!

そして数時間後!

そろそろ

チラシ配りも

終わりを迎えようと

してた

そんな時!

またまた

JRから京阪電車に

かなりの数の人々が

どっばぁーって!

歩いてきた!

(#一回電車止まったらのTime)

(#チラシ配りのボーナスTime)

(#多すぎで、すべて無視されるTime)

必死に配ってると

なんか

とぉーくの方から

女性が

オレのことを

見てるような

見てないような?

少しづつ近ずいて来てる

近ずいてきても

なんか、見てるような

見てないような!?

でも

見てるような

もぉー

目の前近くに来た

でも

この女性は

間違いなく

オレに直進してる

そして、オレの前で立ち止まり

「あなたのチラシを私にください!」

OH〜MYGOD!!!

(#あれ?大文字!)

テンションはMAXや!

どん底からの這い上がり!

(#まさにドラマ ルーキーズ or

スクールウォーズとも言う!)

テンションが

-100%から+100%になる瞬間やな!

たかだか100%って

思うかも知らんけど

+の振り幅は

200%up!こりゃやばい!

(#知らんがな!)

そんな想い出の場所!

京橋!

えぇー所やから

関東の人も来た時は遊びに来てね!

そこからの

守口!!!

守口はオレの通ってた

高校がある

その高校は、なかなか不思議な

学校で!

制服でも私服でも

どっちでも良かった!

なかなか オタクの多い学校やからか

私服がOKやったと思う

なかなか珍しい学校やな。

私服が理由で、この学校を選んだわけやないけど

(#じゃー何で選んだん?)

っまーラッキーである!

そんなこんなで

毎日オレは私服で登校

そんなある日

学校の門を通ろうとした

その時の!

「チョット待てぇー!」

....

........

「チョット待てぇーって言ってるやろー!」

オレ「えっ! オレのこと?」

先生「当たり前やろ」

先生「なんやこの服わ!!!」

オレ「えっ! HIPHOPですが!」

先生「なんかわからんけど生活指導室にこい!!!」

そうなのである

オレは何の悪さもした覚えないのに

生活指導室に連れて行かれた!

ただ

上着とズボンを

前と後ろを反対に着てた

だけやのに

オレのオカンまで呼ばれて

ただ前と後ろ反対に着たただけで!

その時、先生に言ってしまった!

そんなんで生活指導 呼ぶんやったら

制服にせぇーや!

って言った

次の年から入学の1年生は

制服になってた!

ごめん!

オレのせいかも!

すまん!

そこから

心斎橋へ!

ミナミでの想い出は

(#大阪人は難波.心斎橋をミナミとかっこつけて呼ぶ)

難波パークス open の時やな!

openチラシを、まけるだけまいた!

メッチャ怒られメッチャ脅され

メッチャ連行されたな!

あん時 27歳!

メッチャ若かったな!

何も怖くなかったのが

今となっては

拍手である!!!

そんな

難波での想い出と言えば!

いつも夜遅くまで

仕事に没頭してて

あんま家に帰ってなかった!

(#これホント!)

いつもの日課は

道頓堀の

TSUTAYAに行くことやった!

ホンマにしょっちゅう行ってたな!

そのTSUTAYAに向かう途中で

おっちゃんに声掛けられた!

おっちゃん「すいません...

大阪駅はどっちですか?」

大阪駅の方へ指を指し

オレ「だいぶ、あっちの方ですよ」

おっちゃん「あっ!そーなんですね。」

おっちゃん「とりあえず 大阪駅に

向かうんで、途中まで連れて行って

下さい」

オレ「途中って言ってもオレ行く

とこ、すぐそこやで」

おっちゃん「それでもえぇーんで

途中まで連れて行って下さい」

っまー!断る理由もないんで

じゃーそれじゃーって事で

難波の高島屋らへんから

道頓堀のTSUTAYAまで

とりあえず一緒に行くことに

その道中で

おっちゃん「実は、今日.....

財布を鞄ごと盗まれまして恥ずかし

い話お金ないんですよ!」

オレ「おっちゃんたいへんやな!」

おっちゃん「大阪駅まで行ったら

とりあえず明日には家内が、お金

持って来てくれるんで

とりあえず大阪駅まで行こうと思い

道を聞いたんです」

そこから永遠、盗まれた時の話が

続いたのである

そして

おっちゃんが

切り出した

「少しで、えぇーんで、お金貸して

くれませんか?

明日には、ご職場まで返しに

行くんで、お願いします。」

今の俺なら絶対、絶対 貸さへんけど

当時のオレは、なんか落ち着いてて

オレ「えぇーよ!」

財布を見ると

1000円札がなく

5000円しか入ってない!

えぇーよと言ったやさき

もぉー引けん

オレ「どぉーぞ!!!」

おっちゃん「ありがとうございます

明日必ず返しに行きます」

「ホンマありがとうございます!」

っと言って

おっちゃんは

いずこへ消えて行った!

当然のごとく

その日以来

その、おっちゃんに

会うことは、二度となかった!

おっちゃん

金返せ......

っと言う

なんとも言えない

今日一日の道中の想い出!

人生永く生きれば

ホンマにイロイロある

ここ10年

止まることなく

動いてる

他の人の一生分は

もう生きたんちゃうかな?

そんな人生って

疲れるけど

なんかオモロイ!

っさーぁー

また人生の想い出つくろー

(#誰が見るねん、このBLOG)

(#長いねんアホ!)

(#たわいもないこと書くな!)

(#最後まで読んでくれた人おおきに)

Shohei Kozaki NYNY

株式会社ニューヨーク・ニューヨーク HairMake NYNY Chokipeta 京都(kyoto) 大阪(Osaka) 兵庫(Hyogo) 神戸(Kobe) 滋賀(Shiga) 取締役営業本部長 小崎昌平 Shohei Kozaki NYNY オウンドサイト(ownd Site)

0コメント

  • 1000 / 1000