川原オーナーとは
前の職場
(当時、僕が2年生で川原オーナーは1年生)
の時から一緒だった
僕はそこで
6年働いていた
4年ぐらいで
そこの会社を辞めた
辞めた理由は
夢の為
ロンドンのビダルサスーンに
海外留学をしたのだ
当時のオレは
チャランポランで
(今もかもね...!)
別に一生やる仕事が
美容業じゃなくてもよかった
そんな時に
川原オーナーが入社して来た
当時の1年生の
何時も何時も
「なんで小崎さんは
美容師を一生懸命しないんですか?」
「俺は、産まれた時から
美容師になるって決めてたから」
「俺にはこの仕事しかないんです」
まさに
自分は美容師の申し子のような
発言をしていた
そんな
話をしていた時に
先日
指名は絶対に付くって
話をしてくれた
前田さんのお話を
想い出した
その話の内容は
決める事
美容師を例にあげるなら
美容師になる為にはどうしようではなく
俺は、もう美容師!
って決める
そしたら
自ずと
やるべき事が見えてくる
なので
夢の矛先がぶれる事はないって話
美容師とは
美容免許を取る
美容免許とは美容学校を卒業する
見習いとして美容室に就職する
掃除 洗い物 先輩のお手伝い
パーマ カラー セット カット
(そう言えば川原オーナーセット苦手やったな)
ロンドンに行く
東京の美容室で働く
店長になる
経営者になる
ココまでのプランが
川原オーナーには
その時からあったのだ
当時
19歳
そんな時から
決めていたから
一歩一歩
夢をつかめている
当時は、まだ僕も川原オーナーも
浅はかで
2人で一緒に美容室経営しよなぁー
みたいな
夢の話をしていたのを
昨日の事ように
思い出す
このNYNYで
NYNY取締営業本部長
小崎昌平
NYNYフランチャイズオーナー
として
NYNYの中で
同じ方向を向いて
共に経営のことを考えていれることは
最高の幸せだ
今の若い美容師の人達も
熱く同期の美容師や同僚
と語れていますか?
出逢いは必然
一人一人の出逢いを
大切に
日々がんばろぉー
(俺もまだまだ若いからがんはろぉ)
高橋 歩の名言
「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分」
(読んだことない人は高橋歩さんの本読んでみて)
(テンション上がるで)
(テンション上がりすぎて夢見た人がこの人)
(夢見て世界一周してまだ夢から覚めてない人)
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